オファーボックスは新卒就活の中で最も使われているスカウト型サービスです。
超有名企業からベンチャー企業まで14,000社以上の企業からプロフィールの情報をもとにオファーが届きます。
しかし、絶大な人気を誇っているとはいえ、「本当に良いオファーが来るの?」「本当に内定はもらえるの?」と不安を感じている人が多いと思います。
そこで本記事では、オファーボックスを利用した経験のある就活生の口コミなどを参考にしつつ、サービスの良い点・悪い点、オススメの活用法などについて詳しく解説します。
就活をするなら必ず登録しておきたいのがオファーボックスだよ!
オファーボックスとは?
料金 | 無料 |
対象地域 | 全国 |
利用企業 | 14,000社以上(上場企業は14%の約2000社) |
利用学生数 | 23卒:217,000名 24卒:221,000名 |
運営企業 | 株式会社i-plug(アイプラグ) |
オファーボックスとは就活生の3人に1人が登録している、<5年連続>学生利用率No.1の無料のオファー型就活サービスです。
登録している企業は大手企業からベンチャーまでと14,000社を超えており、学生のプロフィールを読んで興味を持ったらオファーを送るという仕組みになっています。
一度プロフィールを入力してしまえば、大学3年生のインターン、就活イベント情報や早期選考のスカウトまでと、沢山のオファーが届きます。
業界問わず、幅広い業界や職種の仕事を知るきっかけにもなるため、就活生ならば絶対に登録しておきたいサービスの1つです。
業界No.1って安心感があるね!
オファーボックスの良い評判
主にTwitterをもとに調査したぞ!
良い評判① | 優良企業からのオファーが来る |
良い評判② | 就活が圧倒的に楽になる |
良い評判③ | 内定の可能性が高い企業からオファーをもらえる |
それぞれ就活生の声を聞いてみよう!
良い評判①:優良企業からのオファーが来る
就活一通り終えていて内定先にも満足しているんだけど、オファーボックスで優良企業からまだまだオファーきていて、めちゃくちゃ気になってしまう。
今からでも遅くないと思うから、コロナで就活停滞している人はオファーボックスぜひ使ってみて欲しい!
— フラミンゴ@就活ライター (@flaflacom) April 11, 2020
オファーボックス、2ヶ月使った結果
1社 大手企業(年収900〜)
1社 外資系(年収800〜)
3社 有名企業(年収600〜)
約30社 非上場(年収350〜500)からオファー頂いた。
— 英語用 (@ippantekina) January 30, 2020
オファーボックスには上場企業が2,000社程度が登録しています。
この数字は他のスカウト型サービスと比較しても非常に多く、リクナビやマイナビでは出会えない企業などもあります。
そのため、プロフィールの質を高めておくことで優良企業からのオファーをもらえる可能性が非常に高いです!
どれだけ企業研究や業界研究をやっても知らない企業はいくらでもあります。そんな時に自分の知らなかった優良企業からオファーをもらえるなんてこともありえます!
利用企業例(ほんの一例です) |
資生堂、マイクロソフト、ニトリ、Sansan、A Team、コープ、KUMON、朝日新聞、JCB、日産自動車、三菱UFJ銀行、野村証券、船井総研、大幸薬品 など |
出典:オファーボックス
幅広い業界の企業が登録しているね!
良い評判②:就活が圧倒的に楽になる
オファーボックスっていう就活アプリだと企業からオファーきて選考も楽ですよ
— miho (@miho4625) June 17, 2020
オファーボックス有能やなw
勝手に持ち駒増えるw— もりぞー (@GAMBArsenalove) May 26, 2017
これぞスカウト型サービスの醍醐味とも言える口コミです。
オファーボックスに自己PRやガクチカなどのプロフィール情報を登録しておくだけで、あとは企業が読んでスカウトを届けてくれるのを待つだけです。
つまり、自分が就活をやっていない間にもオファーが来る可能性が高いのです。
具体的にESや一次面接などの選考ステップ一部免除やインターンのお誘い、早期選考の招待などのオファーが届きます。
就活生の時間は限られているので、スカウト型サービスを積極的に活用することで効率の良い就活を目指しましょう!
プロフィールはいったん作っちゃえば使い回しできるよ!
良い評判③:内定の可能性が高い企業からオファーをもらえる
オファーボックスはマジ神です
そこでホワイト企業の内定取れました— lili /リリ@Illustration (@lili_painter) June 10, 2022
そいや内定2個目いただきました….!
オファーボックスからの企業(日系IT)で、ほぼ1ヶ月の間にGD→面接→面接で決まった!
まじで逆オファー型の文章しっかりさせたら、直接本選考オファー来るからオススメ!!!— ちぃ牛子@23卒 (@30_1000man_bot) October 23, 2020
オファーボックスの利用企業は「学生にオファーを一斉送信できない」& 「オファーを送れる学生の数が限られている」ため、就活生一人ひとりの自己PRやガクチカをしっかり読んだ上でオファーを送ることになります。
オファーの数が限られているため、採用する可能性が低い学生にわざわざオファーを送ることはほとんどないと言っても良いでしょう。
その結果、本当に興味のある学生にオファーを送ることになるので、内定の可能性が高い企業から優良オファーをもらえることになります。
オファーボックスに登録して、優良オファーを受け取りましょう!きっとあなたのキャリアの選択肢を広げてくれますよ。
一人一人としっかり向き合うスタイルがいいね!
オファーボックスの悪い評判
次は悪い評判を見ていこう!
悪い評判① | 自分の希望しない企業・業種からオファーがくる |
悪い評判② | オファーが来ても落ちることもある |
悪い評判③ | 怪しい企業からのオファーもくる |
悪い評判①:自分の希望しない企業・業種からオファーがくる
オファーボックス入れてみたら全然興味ない業種からしかオファーこない
— s (@s60118204) April 17, 2023
ふざけるな!今の時期になって興味ない全く興味ないとこからオファーボックス通知が盛んになる!おちょくられてる気がする!?
— ちょん23卒 (@4DQqgYszvOOdpo9) May 6, 2022
オファーボックスに登録しても必ずしも希望の企業・業種からオファーが届くとは限りません。
実際に登録してみたら名前の知らない中小企業や、ブラック感が満載なベンチャー企業からしかオファーが届かない、、なんてこともあります。
希望職種や企業タイプをプロフィールに登録できますが、あまりにも選択肢を狭めてしまうと、オファーが全然届かないなんてことも。
そんな状況に陥ってしまったら一度プロフィールの見直しをすると良いでしょう。
どのような文章ならば希望の業界・企業などに注目してもらえるかという逆算思考を持ってみましょう!
言葉は悪いけど、就活生は品定めされているという意識を持とう!
悪い評判②:オファーが来ても落ちることもある
オファーボックスでオファーきたから履歴書出したのに落ちるって何?
— さくら (@cherrydeergirl) March 29, 2021
オファーボックスでスカウトされてES選考も無い会社の早期選考受けたけど最終選考で落ちた。なんで⁉︎て思って絶望してたけどよく考えたらそんな行きたくもなかったしそんな泣く必要なかった
— ココ (@SUNrekishi0108) February 25, 2022
企業は自己PRやガクチカなど、志望動機以外の項目でオファーを出すか決めます。
そのため、実際に志望動機を書かせたら会社の欲しい人材とは違ったということや、実際に会ってみたら思っていた人物像と違ったという理由で落とされてもおかしくありません。
マッチングアプリで出会ったからといって必ずしも付き合うとは限りませんよね?それと同じです。
業界研究や企業研究をしっかりと行なってから選考に臨みましょう。
頭でわかってても落とされるのはキツいね、、
悪い評判③:ブラック企業からのオファーもくる
オファーボックスとかって結構ブラックなところ?から来るんですが、本当にホワイト企業とかもいるんでしょうか?
— 就活女子24卒 (@mezasekendal) May 22, 2023
リア友のオファーボックスのスカウト見せてもらったら、見込残業50時間込み週休2日ない週もありで
月22万のとこあった
ブラックすぎて笑ってしまった— 就活生のひとりごと (@6Fq0zZ) October 26, 2022
オファーボックスに登録している企業は14,000社を超えているので、様々な企業がいることは仕方ありません。
もしスカウトをもらえたらマイナビやリクナビなど他の就活サイトやGoogle検索を通してどのような企業か確かめてからオファーを承諾するようにしましょう。
オファーは断れるから安心してね!
オファーボックスはどんな人にオススメ?
ここまでオファーボックスの良い面・悪い面の両方について紹介しました。
これらを踏まえると、以下のような人にオススメのサービスと言えます。
オススメ① | プロフィールを企業にじっくりみて欲しい人 |
オススメ② | 自分の知らなかった企業・業界も知りたい人 |
オススメ③ | 効率よく就活を終わらせたい |
それぞれ解説していくぞ!
オススメ①:プロフィールを企業にじっくりみて欲しい人
オファーボックス経由の場合、普通の選考とは違ってあらかじめプロフィールを読んでもらった上で面接を行うことになります。
そのため、面接で1から自分をアピール・説明するのが苦手で、あらかじめ自分のことを知っておいて欲しい人や、アピールポイントがたくさんあり、面接の中では全ての自分の魅力を語り尽くせない人などにとってオファーボックスは非常にオススメです。
オファーボックスの情報と面接の内容をうまく噛み合わせることができれば、面接の中で他の就活生よりもいろんな面の自分を知ってもらう機会になりますよ。
もちろんそれ以外の学生にもオススメだよ!
オススメ②:自分の知らなかった企業・業界も知りたい人
出典:オファーボックス
※こちらの画像は先ほど紹介したものと同じです。
オファーボックスでは多岐にわたる業界や企業規模、地域の企業が登録しているため、自分の知らなかった企業や業界からオファーが来ることが頻繁にあります。
就活生の多くは興味のある業界や大手企業のみを見ていて、はじめから自分に合う企業を知らず知らず選択肢から除外していることが多々あります。
しかしいざ蓋を開けてみると、中小企業やベンチャー企業や、視野になかった業界に興味が湧いたり、それがきっかけでキャリアが決まることだってあります。
自分の可能性を広げるためにもとりあえずたくさんの企業と関わりを持つことをまずは大事にしてみましょう。
よくスカウトが来る業界を見ることで、自分が向いている業界がわかるかもね!
オススメ③:効率よく就活を終わらせたい
企業からのオファーには早期選考や、一次面接のスキップ、エントリーシートの提出免除など様々なものがあります。
他にもスカウト限定の特別イベントに招待されることもあるので、他の就活生よりも効率よく内定を獲得することができる可能性が高いです。
特別枠は枠が限られていることが多いので、早めに登録をしてチャンスを掴み取りましょう!
筆者は三菱UFJ銀行の20人ほどしか参加できない特別ルートの招待を受け取ったことがあるぞ!
オファーボックスの登録〜内定までの流れ
早速オファーボックスを使いたくなったよ!どうやって登録するの?
それはよかった!登録〜内定方法は超簡単だぞ!
ステップ① | 公式HPで会員登録をする |
ステップ② | メールを受け取り、メールの認証登録をする |
ステップ③ | 基本情報の入力 |
ステップ④ | プロフィール写真の登録 |
ステップ⑤ | 適正診断の受験 |
ステップ⑥ | オファーが来たら「承諾」or 「辞退」 |
ステップ⑦ | 選考を受ける |
ステップ⑧ | 内定!! |
ステップ①:公式HPで会員登録をする
まずはこちらをクリックして公式HPに飛び、「メールアドレス」「パスワード」「卒業年」の登録をします。
ステップ②:メールを受け取り、メールの認証登録をする
先ほど登録したメールアドレス宛にメールが来るので、そこに添付されているリンクを踏んでメールアドレスの認証を行います。
ステップ③:基本情報の入力
以下の項目の順にそれぞれ情報を登録していきます。
ほとんどの項目はその場で登録しなくても良いので、時間のある時に少しずつ埋めていきましょう!
とりあえず最初の5項目の情報の入力が完了したら、スカウトを受け取ることができる状態になります。
しかし、企業はプロフィールをもとにオファーを出すか決めるので、なるべく全ての項目を丁寧に埋めることを意識しましょう!
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面倒臭いかもしれないけど頑張ろう!内定が近づくよ!
ステップ④:プロフィール写真の登録
マッチングアプリのようにプロフィール写真がないことは、プロフィールの内容を読んでもらえないことにつながりかねません。
そのため、写真はとりあえず早めに登録しておくことをオススメします。
よくどのような写真を登録すればいいの?という疑問をいただきますが、証明写真のような堅苦しい写真ではなく、「自分らしい」写真を設定することをおすすめします。
サークルやアルバイト、趣味などに熱中している写真などがオススメだよ!
ステップ⑤:適正診断の受験
AnalyzeU+(アナライズユープラス)と呼ばれる適正診断を受けましょう!
この適正診断を受けることで、「人物像」「社会人基礎力」「次世代リーダー力」の3つの観点から自分の強みや弱み、特徴がわかります。
また、それらをもとにどのような職種に適性があるのかを教えてくれます。
ここで得た結果はESや面接などで活用できるため、自己分析の一環としてぜひ受けてみましょう!
以下のような感じで結果がわかります。
自己分析には正解がないからこういうツールを活用するのがお勧めだぞ!
ステップ⑥:オファーが来たら「承諾」or 「辞退」
ここまで来たらあとは企業からのオファーを待つのみです。
オファーが届いたら、企業名や事業内容などを確認して、実際に選考に進みたい場合は「承認」を。希望に合わない場合は「辞退」しましょう。
オファーを辞退したからといって、他の企業からオファーが来なくなるということはないので、自分の興味のある企業かどうかということを慎重に見極めましょう。
ステップ⑦:選考を受ける
スカウトを承認した企業の選考を実際に受けましょう!
スカウトをくれたからといって、内定が確実というわけではありません。
企業研究や面接対策をしっかりと行い、万全の状態で臨みましょう!
対策を怠ったら必ず落ちると思っておこう。
ステップ⑧:内定!!
順調に面接を合格していけば晴れて内定獲得となります!
ただし、就活はどのような人生を送るのかということを決めるイベントでもあるので、内定を獲得したから即承諾とはせずに、自分が納得する企業に内定をもらうまでしっかりと就活に向き合いましょう!
まずは内定を目指すことが大事だよ!
オファーボックスの効果を最大にする方法
オファーボックスを活用する上で、こうしたら良い結果に繋がりやすい!というポイントを3つ紹介します。
方法① | 希望条件を絞りすぎない |
方法② | こまめなログイン |
方法③ | 他の就活アプリと併用 |
それぞれ詳しく解説するぞ!
方法①:希望条件を絞りすぎない
オファーボックスには、希望の業界や職種、企業規模などを設定できます。
しかし出来るだけ希望条件を限定しすぎずに、沢山の企業からオファーをもらうことを優先しましょう。
「年収が高い企業じゃなきゃ嫌!」などとこだわりがある人が多いと思います。
しかし、自分が知らないだけで自分にマッチする良い企業は山ほどあります。はじめから希望条件を狭めずに、沢山の選択肢からオファーをもらうことを優先してみましょう。
今までとは違う考えや選択肢が出てくるはずです!
方法②:こまめなログイン
実はオファーボックスを利用している企業は学生の最終ログイン日時が見えるような仕組みになっています。
企業はオファーを送ったら承諾してもらえるのかな?という疑問を抱えています。
そのため、同じくらい魅力がある学生がいた場合は説明会やワークショップに参加してくれる可能性の高い「最終ログイン日」の浅い人を優先して送るでしょう。
オファーをたくさんもらいたい人はできるだけ毎日ログインすることでより多くの企業からオファーをもらいやすい状態にしておこう。
企業はオファーを出せる数が決まってるから無駄なオファーは出したくないよ!
方法③:他の就活アプリと併用
オファー型の就活サービスには、今回紹介したオファーボックスの他にもたくさんあります。
例えばキミスカやdodaキャンパスなどがあります。
登録しているサービスが多いほど良いというわけではありませんが、自分の可能性を広げるためにも複数併用することをオススメします。
本記事で紹介しているサービスは全て無料ですし、自己PRやガクチカは使いまわすことができるので、併用することで効率よく就活を進めましょう!
よくある質問
最後にオファーボックスに関してよくある質問に答えていくぞ!
質問① | スカウトが来ないこともある? |
質問② | 他のスカウト型サービスと何が違うの? |
質問③ | 他の学生に自分のプロフィールは見られない? |
質問④ | お金はかかる? |
質問①:スカウトが来ないこともある?
プロフィール情報を全く入力していなかったり、ログインを全くせずに放置しているとオファーはなかなか届きません。
反対に、しっかりと考え抜いた文章や自分の価値観をプロフィールに入力しておけば、比較的オファーが届きやすいのも特徴です。
スカウトが0ということはほぼないから安心してね!
質問②:他のスカウト型サービスと何が違うの?
オファーボックスの他に、信頼できてオススメしたいスカウト型サービスには以下のようなものがあります。
- キミスカ
- キャリアチケットスカウト
- dodaキャンパス
- アカリク
これらのサービスとオファーボックスを比較した場合、オファーボックスの強みは圧倒的な利用企業数の多さです。以下の表を見るとわかる通り、2位のサービスと比較して2倍の利用企業がいます。
また定期的に就活イベントを開催しているのも大きな特徴です。
プロフィールを充実させておけばよりたくさんの企業からスカウトがもらえる確率が一番高いと言えます。
サービス名 | 利用企業数 |
オファーボックス | 14,000社 (2023年時点) |
dodaキャンパス | 6,800社 (2022年時点) |
キミスカ | 3,000社 (2023年時点) |
アカリク | 1,000社 (2021年時点) |
キャリアチケットスカウト | 非公開 リリースしたばかりのため、少ないと推測 |
質問③:他の学生に自分のプロフィールは見られない?
スカウト型サービスに関してよくある悩みに、「他の学生にプロフィールを見られそうで嫌だから控えめな写真や文章を登録してしまう」というものがあります。
しかし、心配ご無用です。
オファーボックスに登録したプロフィールは企業側からしか見えないため、恥ずかしがらずに自分を最大限アピールできる情報をどんどん登録していきましょう!
質問④:お金はかかる?
結論、お金はかかりません。
完全無料で登録から内定までサービスを使うことができます。
なぜ無料なんだ?と疑問に思った方のために軽く裏のお話を紹介します。
オファー型サービスを含めた就活サービスはそれを利用している企業からお金をもらっているので、学生からはお金をもらわなくてもサービスが成り立つという仕組みがあります。
就活サービスが基本的に無料で使えるのはそのためです。
より良い情報をたくさん手に入れるためにいろんなサービスに登録しておこう!
まとめ
今回は、新卒就活で<5年連続>学生利用率No.1のオファーボックスの良い評判・悪い評判やうまく活用する為の方法を解説してきました。
登録企業数No.1のオファーボックスは、プロフィールを入力するだけで優良企業からオファーが届きます。
他就活サイトに比べても、プロフィール情報を読んだ上でオファーが届くため、選考通過率、内定率も高い特徴があります。
うまく活用して、効率よく就職活動を進めていきましょう!