就活で必要なものってなんだろう?
忘れ物があると怖いよね!
今回は就活で必須のものと、あると安心なものを解説するぞ!
就活ではインターンや面接、OB訪問と様々な場面があります。それぞれで必要なものを準備していないと、気づけば「明日の説明会に間に合わない」ということになりかねません。
面接やESの内容ではなく、それ以前の持ち物などの最低限のレベルで落ちるのは嫌ですよね。そこでこの記事では、就活で絶対に用意しておくべきものから、あると役立つものまでと就活本番までに準備するべきものをまとめています。
オンラインと対面のそれぞれの場面で必要なものや、それぞれの相場も解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
【服装編】就活必須アイテム7選|
就活ではほとんどの場面で初対面の人と関わることになります。そのため、第一印象を左右する身だしなみを整えておくことが重要です。
聞いたことがある人が多いと思いますが、人は視覚から得る情報が55%も占めているという「メラビアンの法則」があります。いくらうまく面接やグループワークがうまくいっても見た目に清潔感がないからと落とされたら悔しいですよね。
そこで、他人の印象を決定づける最も大きい要素である見た目を整えるために必要な服装のアイテムと選ぶポイントを解説します。
清潔感が第一だぞ!
必須アイテム①:リクルートスーツ
スーツには黒色から紺、灰色など様々な色があることやストライプや無地など様々な種類があるため、正解がどれかわからない人が多いのではないでしょうか?
結論、黒色の無地のスーツ一択です。
リクルートを選ぶ基準は「カッコイイ」や「目立つため」などではなく、無難であることが一番です。実際、灰色やストライプのスーツなどを着ていると「協調性が欠けている」「マナーの自覚がない」などと思われてしまうかもしれません。
基本的に1着用意しておけば安心ですが、コロナが明けて最近では対面の面接が徐々に増えてきているため、汚れやシワなどがつきやすい状態になります。そのため、不安な人は2着用意しておくとよいでしょう。
女性の場合、スカートとパンツどちらでもかまいませんが、スカートを着用している人のほうが多い印象です。
相場:1〜5万円。平均は3万円程度
必須アイテム②:ワイシャツ
ワイシャツもスーツ同様、白でシンプルな無難なものを選ぶ必要があります。ワイシャツにも色付きのものや、女性物ではフリルが付いているものなどと色々ありますが、きっちりとした印象を与えるために無難なものを選択しましょう。
よく何着用意すればいいの?という質問が上がりますが、最低でも3着は用意しておきたいところです。一人暮らしで1週間に1回しか選択肢ないよという人はもっと買っておいても良さそうです。
また、ワイシャツはシワがつきやすく、着続けていると黄ばんでくるため、アイロンがけやクリーニングに出すことなどと意識的に清潔感を保つようにしましょう。
高いものじゃないから気になったら買い替えるものありだね!
相場:3,000〜5,000円
必須アイテム③:靴
就活ではスーツに合わせた靴を履いている必要があります。
男女別に気をつけるポイントをまとめてみました。
男性の場合、紐が無いタイプの靴を履いているとカジュアルな印象を与える可能性があります。そのため、紐で結べるタイプの革靴を選ぶとよいでしょう。
女性の場合は、歩いても足が痛くならない・疲れないようヒールは3~5センチくらいのものがおすすめです。
また、日常的に靴を磨いておくことも大切です。どれだけスーツが綺麗で清潔感があっても靴が汚いと一気に印象が悪くなってしまいます。
プライベートでも靴が汚い人は印象が悪いよね。
相場:5,000〜1万円
必須アイテム④:ビジネスバッグ
バッグは手持ちのタイプとリュックのどちらがいいのでしょうか?
就活では手持ちタイプの自立するものが良いとされています。街中のビジネスマンでリュックを背負っている人はたくさんいますが、リュックだと多少カジュアルな印象を与えてしまうため、企業によってはマイナスポイントになってしまう可能性があります。
就活ではA4サイズのパンフレットをもらうことが多いので、黒色でA4サイズの紙が入るビジネスバッグを選びましょう。また、床に置いた際に自立するかも重要な基準です。面接などでバッグを置いたときに倒れていては印象が悪いですよね?
資料なども濡れないように防水加工がある、もしくは防水スプレーをかけておきましょう。
✔︎ 黒色 ✔︎ A4サイズの紙が入る ✔︎ 置いた時に自立する ✔︎ 防水加工、もしくはスプレーで代用 ✔︎ 手持ち |
就活の持ち物は無難が一番だよ!
相場:5,000〜1万円
必須アイテム⑤:腕時計
最近はスマホで時間を確認する人が多いため、腕時計は持ってないよという人が多いと思いますので早めに準備しておきましょう。
就活の面接中やグループワーク中、筆記試験などではスマホの電源を切るよう指示されることがあります。また、時間を確認するためにスマホを触っていたら、TwitterやLINEなどを見ていると勘違いされて印象が悪くなる場合もあるため、企業の建物などに入ったら基本的には腕時計で時間を確認しましょう。
腕時計を選ぶポイントとしては、シルバーのシンプルなものを選びましょう。
値段は1000円程度の安物でもOKだぞ!
相場:3,000〜3万円
必須アイテム⑥:ベルト
スーツに合わせるベルトは、黒色で革製のものを選びましょう。パンツスーツを着用する女性も同様です。バックル部分はシルバーのものにしましょう。
男性の場合、細すぎるものは良くないよ!
相場:3,000〜1万円
必須アイテム⑦:ネクタイ(男性のみ)
男性の場合は、ネクタイが必須です。カジュアルなOB訪問などではネクタイはしない方が無難ですが、面接やインターンなどでは必ずネクタイを着用しましょう。
ネクタイの色は爽やかな印象を与えるブルー系がオススメです。柄についてはスーツとは違い、派手な印象を与えない限りストライプなどの柄が入っていても問題ありません。
ネクタイの結び方はYoutubeで練習しておこう!
相場:3,000〜6,000円
ここまで服装編ということで、相手に清潔感のある印象を与えるアイテムの選び方を解説してきました。就活中は見た目に派手さや、目立つ要素は必要ありません。服装などの見た目が原因で中身を見てもらえないことが一番最悪です。服装に関しては無難さを最も重要視しましょう。
次は場面別で必要なものを解説していくぞ!
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【対面編】絶対に持っていくべきもの5選
対面で面接や説明会、グループワーク、OB訪問を行うことは緊張しますよね。そんな時に必要なものを忘れてしまったら、緊張感に押しつぶされて失敗に終わってしまう可能性があります。そんなことにならないようにしっかりと準備をしておきましょう。
まずは絶対に必要なものを解説するぞ!
筆記用具、メモ
スマホの場合は画面が相手からは見えないため、何をしているのかがわからないため、説明会や面接などでスマホのメモに入力している姿はあまり印象が良くありません。
そのため、最終的にスマホのメモで管理をするとしても、その場ではメモ帳に記載するようにしましょう。
逆にメモを全くとっていないと、企業側は「話を聞いていない」「自社に興味がないのでは」とマイナスの印象をもってしまうかもしれません。
就活ノートを作っておくといいよ!
提出書類
書類の提出を求められている場合は絶対に忘れてはいけません。
企業が提出を求める書類には「学業成績証明書」「卒業・修了見込証明書」「健康診断証明書」があります。学校の機械で発行する書類などは、土日に発行できないというものも多いので、余裕を持って準備しておきましょう。
書類を提出する際は、折れ目や汚れがついていると印象が悪いため、透明のクリアファイルに入れて綺麗な状態を保っておきましょう。
筆者は学業成績証明書を土日に発行できなくて焦った経験があるぞ笑
現金
ペイペイや楽天Payなどのスマホ決済や、交通系ICカードなどで支払う人が増えているため、現金を持ち歩かない人もいると思います。しかし、就活中は忘れ物をした時に現地で何かを購入する必要があったり、交通系ICカードの中にお金が入っておらず電車に乗れないなんてトラブルが発生する可能性があります。
電子マネーなどが使えない可能性も想定し、数千円は持っているようにしましょう。
スマホ
その日の会場を検索することや、合否連絡の電話などとスマホと就活は切り離せない存在です。そのため、何があってもすぐに対応できるように就活期間はスマホ・携帯電話をなるべく手元に置いておきましょう。
充電は満タンにしておこう!
【対面編】あれば良いアイテム一覧
必須じゃないけど、あると何かあった時に対応できるものをまとめてみました。多少のハプニングがあっても落ち着いて対処できるようにするため、持っていないものは用意しておきましょう。
身だしなみを整えるアイテム
先ほどの服装変で就活では清潔感が非常に大事であることを解説しました。外に出ると思わぬことで服が汚れてしまったり、食べたものが歯に挟まってしまったなどというアクシデントが起こる可能性があります。
駅やオフィスのトイレなどで身だしなみをチェックしてから向かうようにしましょう。
✔︎ 歯磨きセット ✔︎ くし ✔︎ 手鏡 ✔︎ シミ取り ✔︎ 化粧品(女性のみ) |
外に出てる時間が長いほど気を使うようにしよう!
アイテム | 値段相場 |
歯磨きセット | 400円程度 |
くし | 〜2,000円 |
手鏡 | 〜1,000円 |
シミ取り | 300円程度 |
アクシデントに対応するアイテム
就活中は普段とは違って緊張状態にあるため、何が起きるかわかりません。例えば、スマホの充電が切れてしまって電話ができないということや、突然雨が降ってきて面接前にずぶ濡れになってしまうこともあるでしょう。何が起きても落ち着いて対処できるようにあらゆる場面を想定して、前もって準備しておくことは大切です。
✔︎ 折り畳み傘 ✔︎ モバイルバッテリー ✔︎ 薬 ✔︎ 予備のストッキング(女性のみ) ✔︎ 提出書類の予備 |
緊張するとおなかが痛くなりやすい人は薬は必須だぞ!
アイテム | 値段相場 |
折り畳み傘 | 2,000〜4,000円 |
モバイルバッテリー | 3,000円 |
ストッキング | 〜500円 |
あると便利なアイテム
企業の説明会では資料を渡されたり、提出書類が折れ曲がってしまうことを防ぐためにクリアファイルを持っておくと安心です。もらった資料をカバンに入れていたらぐちゃぐちゃになってしまっては困るので、説明会では特に持っていくことを意識しておきましょう。
✔︎ クリアファイル |
何事も備えあれば憂いなしだね!
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【オンライン編】用意しておくべきもの
コロナを境に就活ではオンラインで面接やインターンを行う企業が増えています。対面と違って現地にいく必要がないため、オンラインだからこそ用意しておくべきものがあるので注意しましょう。
パソコン
オンライン面接や、インターンではカメラ内蔵型、もしくは取り付け型で自分の顔がしっかりと映るものを用意しておく必要があります。
スマホじゃだめなの?と思う人がいるかもしれませんが、画面の大きさがパソコンと比較して小さいことや、パワーポイントなどの資料を投影できないため、望ましくありません。
動画面接で自分の動画を撮影する際のみにスマホを使うようにしましょう。
Wi-fi設備
意外とできていない人が多いのがWi-fi整備です。
Wi-fiのサービスによっては3日で20ギガまでしか使えないというものや、使いすぎると速度制限がかかってしまうものもあります。面接中やインターン中はZoomなどの動画ツールを使うため、ギガの使用量が普段と比較して増えてしまいますので、自分の家のWi-fiはそういった状況でも大丈夫なのかということをチェックしましょう。
また、光回線を導入しようとすると工事までに日数がかかることが一般的なので、面接やオンライン説明会が始まる時期の前までに対応しておきましょう。
筆者はインターン中に何度もWi-fiで苦しめられたぞ、、
回線種類 | 月額相場 |
光回線 | 5,000~6,000円程度 |
ホームルーター | 4,000~5,000円程度 |
モバイルルーター | 4,000~5,000円程度 |
照明器具
自分では気にならなくても、部屋のライトの位置などによっては暗く映ってしまうことがあります。友達や親にWebカメラで写した自分の姿を確認してもらい、若干でも暗い印象を受けたらそれを補うアイテムを揃えましょう。
部屋の照明器具を変えることは大変なので、リングライトやスタンドライトを購入してみましょう。リングライトとは、Youtuberなどが使用している、卓上に置いて自分に照明を当てるライトのことです。
暗いとそれだけで印象が悪くなってしまう可能性があるよ!
アイテム | 月額相場 |
リングライト | 5,00~1,500円 |
スタンドライト | 1,500~1万円程度 |
指定されたビデオツール
オンラインで就活を進める際には、会社が指定したビデオツールを使う必要があります。基本的にメールやマイページを通して事前にビデオツールが指定されるため、当日までにはインストール、アップデートをしておきましょう。
アップデートに関しては要注意です。Zoomなどは大学の授業で使用している学生が多いとので、当日は問題ないと安心しているかもしれませんが、当日いざ指定リンクをクリックしたらアップデートが始まって面接に遅刻してしまったという人が後を絶ちません。
また、初めて使うビデオツールの場合はアカウント作成が必要だったりと思いのほか時間がかかる場合があります。当日慌ててアカウントを作成しようとすると、万一トラブルが発生したときに困るため、前日までには対応しましょう。
使用されることが多いビデオツールは以下の通りです。
✔︎ Zoom ✔︎ Google Meet ✔︎ Microsoft Teams ✔︎ Skype |
アップデートで焦って面接失敗した経験がある人は多いはずだよ、、
イヤホン・ヘッドセット
パソコンにはマイクが内蔵されているため、わざわざイヤホンやヘッドセットをつけなくても良いのでは?と考えている人が多いと思います。
しかし、通信の都合上一部声が聞こえづらかったり、マイクがうまく音を拾えずに相手にはっきりと声が届かないなんてこともあります。
マイク付きのイヤホンやヘッドセットの場合、周囲の環境に左右されずに音をしっかり拾えるためおすすめです。また、Airpodsなどを使用しても良いか?という疑問をよくいただきますが、問題ありません。
自分ははっきりと話していても、相手にはボソボソと聞こえている可能性があるぞ!
アイテム | 月額相場 |
イヤホン | 5,000~1万円 |
ヘッドセット | 3,000~1万円 |
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【番外編】就活生なら用意しておくべきもの
ここまではスーツや持ち物などのアイテムを紹介してきました。しかし就活生ならばそれ以外にも用意すべきものがあります。
今回は4つの種類に分けて解説していきます!
地図アプリ
就活では面接やインターンなどで新しい場所に行くことが増えます。そのため、道に迷うことなくたどり着けるようにするために地図アプリを事前に入れておきましょう。
あらかじめ会場と、その周辺の飲食店やカフェを調べてピン留めしておくことで、当日は余計なことを考えずに行くだけという状態にしておきましょう。
おすすめは、自分の使いやすい地図アプリと、MAPS.MEの2つをインストールしておくことです。MAPS.MEはマイナーなため、あまり知っている人はいませんが、実は優れものの地図アプリで、事前にその地域の地図をダウンロードしておけばオフラインで地図を見ることができるため、通信制限や充電が気になる人は積極的に活用してみましょう。
アプリ名 | iPhone版 | Android版 |
Google Map | App Store | Google Play |
Yahoo! MAP | App Store | Google Play |
MAPS.ME | App Store | Google Play |
息抜きでいくためのカフェを探しておくのがオススメだよ!
ニュースアプリ
面接では最近の気になるニュースが聞かれたり、自分の気になっている業界のニュースをつかむ上でも、ニュースアプリを日頃からチェックしておくことは必須です。
就活生ならば日経新聞という考え方を持っている人が多いかもしれませんが、個人的に金融業界志望の人は日経新聞を使い、それ以外の業界に興味がある人はNewsPicksがオススメです。
NewsPicksはニュースに対して専門家のコメントを見ることができるので、単にニュースを一つの側面から見るのではなく、そんな考えがあるんだと深く理解できるようになります。
有料版でも大学生は安いから入れておこう!
証明写真
企業にエントリーする場合は紙・オンライン問わず必ず証明写真が必要になってきます。
面接だけでなく、インターンにエントリーする段階でも求められるため、就活をスタートしたらまず一番に用意しておきましょう。証明写真を撮る方法は「駅や商業施設にある証明写真ボックス」か、写真館などのスタジオの2種類があります。
写真館などのスタジオでは就活生用のプランがあるところが多く、ヘアメイクや写真の写り方などアドバイスをもらいながら写真を撮ることができます。ただし、値段が1万円程度する店が多いため、あまりお金をかけたくない人は証明写真ボックスを選びましょう。
写真をデータにしてくれるかをチェックしよう!
見た目が重要視される企業・業界を志望する人は写真館がオススメだぞ!
メールアドレス
就活が始まると様々な就活サービスや企業にエントリーすることになります。特に就活サービスからは様々なメールが届くことになるので企業にエントリーするメールアドレスと一緒にしてしまうと、選考の案内や合否連絡などの重要な連絡を見落としてしまう可能性があります。
そのため、企業にエントリーする用、もしくは就活サービスなどに登録する用のメールアドレスを新たに作成しておくことを推奨します。大学から与えられたアドレス、もしくはGmailなどのアドレスを用意しておきましょう。
迷惑メールも随時チェックしておくことが大事だぞ!
まとめ
本記事では対面とオンラインに分けて必要なものとあると良いものや、それぞれの相場を解説してきました。
志望動機や自己PRなどではなく、持ち物のレベルで不合格にされてしまっては悔やみきれないほど悲しいと思います。本記事を読んで自分は何を持っていかなければならないのかということを考え、就活を成功させましょう!
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