業界の数が多すぎてどれを志望業界にすればいいのかわからない、、
よくある悩みだね!今回はどのように業界を絞るのか、いつまでに絞るべきかということを解説するぞ!
そもそも志望業界は絞るべき?
就活を進めていく上で避けては通れない問題に「どの業界を受けるのか」というものがあります。
どの業界・企業を受けるのかを決めるのは就活生のため、「志望業界は何個まで絞るべきなのか?」、「そもそも絞るべきなのか?」と悩んでしまう人が多いようです。
結論、この記事の筆者は志望業界は絞るべきであると考えています。
しかし、就活はみなさんの将来を決める重要なイベントであるため、人の意見に左右される必要はありません。
そこで志望業界を絞る/絞らない場合のそれぞれメリット・デメリットを紹介するので、それらをよく読んでどうするべきかを判断しましょう!
どんな人が絞るべきなんだろうね?
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志望業界を絞るメリット/デメリット
まずは絞るメリット/デメリットを解説するぞ!
志望業界を絞るメリット
メリット① | 業界ごとの準備に時間をかけられる |
メリット② | 志望動機の説得が高まる |
メリット①:業界ごとの準備に時間をかけられる
志望業界を絞るということは、その分一つ一つの業界の研究にかけられる時間が増えるようになります。
その結果、より深いところまで調べられたり、調べる項目ごとに丁寧な調査を行えるというメリットがあります。
メリット②:志望動機の説得力が高まる
時間をかけて丁寧な調査を行うことができれば、その分業界への理解度が高まり、説得力のある志望動機を書ける可能性が高まります。
また、志望業界を絞っておくことで、企業ごとの志望動機が考えやすくなり、一貫性も出しやすくなります。
しかし、逆に全く異なる業界を複数志望している場合、毎回志望動機を考えるのが大変になります。
なんでこの業界を受けてるのにうちの業界も受けてるの?と言われたときに絞ってると良い回答ができる可能性が高いぞ!
志望業界を絞るデメリット
デメリット① | 受ける企業の選択肢が減る |
デメリット② | 他業界の知識が浅くなる |
デメリット①:受ける企業の選択肢が減る
志望業界を絞ってしまうと、就職先の選択肢が減ってしまいます。
そのため、知らず知らずのうちに自分に最も合った業界への就職の可能性をなくしてしまったり、自分に合わない業界を受け続けることで全落ちという結果になってしまうことも考えられます。
自分に合った業界選定を行う際にはまずは自己分析ツールで自分の特徴や強みを理解しましょう!
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好き嫌いで選ぶことが最もリスキーだよ!
デメリット②:志望動機が浅くなる可能性がある
それぞれの業界には業界ごとの特徴があることはわかると思います。
志望業界を絞ってしまうと他の業界と比較して見る機会が失われてしまうので、それぞれの業界の特徴的な点や、その業界でしかできないことを発見することができず、他の業界と比較した志望動機を語る就活生と比較して、志望動機が浅くなってしまう可能性があります。
まずは様々な業界を見ることがオススメってことだね!
そうだ!次は志望業界を絞らないメリット/デメリットを解説するぞ!
就活で志望業界を絞らないメリット/デメリット
志望業界を絞らないメリット
メリット① | 持ち駒の数を増やしやすい |
メリット② | たくさんの企業と出会える |
メリット①:持ち駒の数を増やしやすい
業界を絞らずに就活をすると、エントリー候補の企業の母数が非常に多くなります。
そのため、気になる企業へ手当たり次第にエントリーできるので、持ち駒の数を簡単に増やせるのがメリットです。
以下のように就活が進むにつれて持ち駒がなくなってくると不安に感じる人は非常に多くなります。
それを防げるということは非常に大きいメリットであると言えますね。
持ち駒へるとそわそわする…
— いつき?@低スペ研究職? (@guchi_gucchi123) November 1, 2021
最近落ちまくってて辛い。持ち駒減るの焦る。
— em (@em01760380) April 15, 2022
メリット②:たくさんの企業と出会える
業界を絞らずに就活をしていると、「これは志望業界じゃないからいらない情報だな」という判断をしてしまうことがあるでしょう。
しかし、そういった先入観をなくし、どんな業界の情報もウェルカム状態にしておくことで多種多様な業界の企業と出会うチャンスが巡ってきます。
その結果、本当に自分に合った企業と出会える可能性が高くなるというメリットがあります。
絞らないというのも一つの手だね!
志望業界を絞らないデメリット
デメリット① | 就活の中で迷う場面が増える |
デメリット② | 志望度の高さをアピールしにくい |
デメリット①:就活の中で迷う場面が増える
志望業界を絞らないということは、エントリー候補の数が増えるというメリットがありますが、その一方で選択肢がありすぎるため、どの企業を受けるのか迷ったり中途半端になる可能性が高く、また面接日時が被った場合に選択に時間がかかってしまうというデメリットがあります。
@wari_apathy そうなんだ!ありがとう!ある程度志望業界絞らないとなんかあっちもこっちも中途半端みたいになってしまうよね…私うまくやりくりできなくて(´・ω・`)
— 直人@50/50p (@nipondo) March 3, 2012
人間は選択肢が多すぎると選択しようとする意欲が減退するらしいぞ、、
デメリット②:志望度の高さをアピールしにくい
受ける業界が増えれば増えるほど、「なぜこの業界を受けているのか?」という質問に対して用意しなければならない回答が増えてしまいます。
就活では全てのエピソードにおける一貫性が非常に重要ですが、軸がバラバラだと一貫性が保ちづらく、結果的に志望度の高さをアピールしづらくなってしまうというデメリットがあります。
全ての業界の志望動機に自分の経験を結びつけることは非常に大変だよ!
ここまで志望業界を絞る/絞らない場合のそれぞれのメリット・デメリットを解説してきました。
これらを読んだ上でどちらの方が自分に合っていると感じましたか?
どちらが絶対に正解というわけではないため、自分が納得できる方を選び、就活を進めていきましょう。ただし、就活を進めていく上で反対の選択肢の方が良かったと感じたらすぐに考え方を改め、すぐに修正しましょう。
無駄な時間を過ごすことが一番勿体無いです。
次はどのように志望業界を絞るのかという方法や気をつけるべきポイントを解説するぞ!
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志望業界の絞り方5選
これにも正解はないから、自分に合った方法で業界を絞っていこう!
志望業界の絞り方一覧 |
①:自己分析の結果と比較する ②:大学で学んだことを参考にする ③:就活支援のプロに相談する ④:とりあえずいろんな業界の説明会に参加する ⑤:選考時期を考慮する |
①:自己分析の結果と比較する
これが最も王道な絞り方と言えます。
自己分析を通して自分の特徴や強みを理解し、それに合わない業界は切り捨てるという方法です。
就活はゴールではなく、長い社会人人生の始まりをどこからスタートさせるかというイベントなので、会社の知名度よりも自分が強みを発揮して活躍できる企業はどこかという視点で業界を絞ることをオススメします。
自分にはどんな強みや特徴があるのかを知るにはオファーボックスが非常にオススメです!
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オファーボックスに関してもっと知りたい人は以下の記事を読んでみてね
②:大学で学んだことを参考にする
大学で学んだことを参考にして業界選定を行うことは、非常に納得感のある志望動機につながります。
具体的に、「〇〇を学び、それを仕事にしたいからこの業界」という王道なトークをできるようになるメリットがあります。
この方法で志望業界を絞る人は、そもそもなぜその分野を学ぼうとしたのかということをしっかりと言語化しておくことが必須です。
③:就活支援のプロに相談する
一人でくよくよ悩んでいても答えが出ない時にはプロに相談することが一番です。
就活エージェントは就活支援のプロの集団なので、どのような企業が向いているのかということや、業界の剪定方法などをヒアリングを通して的確にアドバイスしてくれることでしょう。
また、基本的に就活エージェントは無料なため、必要なものは相談する勇気だけです!
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オススメエージェント | 説明 |
レバテックルーキー | エンジニアを目指すなら登録必須! |
アカリクエージェント | 大学院生・理系の人に特化したエージェント |
UZUZ 新卒 | 就活支援サポート満足度No.1 |
①:レバテックルーキー
レバテックルーキーは新卒でITエンジニアになりたい学生の就職活動をサポートする、 ITエンジニア専門の就職エージェントです。「ITエンジニアになりたいけど、就活の進め方がわからない」・「自分のスキルがどの程度通用するのかを知りたい」・「研究や開発で忙しくて、就活に時間を割けない」人にオススメです!
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②:アカリクエージェント
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理由① | 大学院出身のアドバイザーが担当してくれるから同じ目線でアドバイスをもらえる |
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理由③ | ES添削や面接対策をしてくれるから効率的に就活を進めることができる |
理由④ | 大手企業からニッチトップ企業まで、幅広い求人を紹介してもらえる! |
以下のような悩みを抱えてる人にオススメだよ!
・研究を活かしたい
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理由② | 人気Youtuberが運営してるから安心 |
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④:とりあえずいろんな業界の説明会に参加する
業界を絞れないという人はとりあえずいろんな業界の説明会に参加することをオススメします。
様々な業界の話を聞く中で、必ず「この業界はなんか違うな」という瞬間や、「なんか気持ちがワクワクするな」と感じる瞬間がくるはずです。そういった感情をもとに自分がどのようなことに興味があるのか、ないのかということを分析し、業界選定の参考にしてみましょう。
⑤:選考時期を考慮する
これは非常に高度な技なので正直オススメはしません。ですが参考になるかとは思うので紹介します。
この方法は、選考時期が早い・遅い業界の違いを活かし、自分の受ける業界を絞っていく方法です。
例えば、ベンチャー企業やIT企業は選考時期が早いため、就活序盤はそれらを主に受け、選考時期が遅い金融業界は就活終盤に受けるというイメージです。
ただし、高いスケジューリング管理能力や、業界ごとの対策を効率よく行なっていく力が求められるので、覚悟のある人のみが行うべき方法だと考えています。
ここまで志望業界を絞る「方法論」について紹介してきました。
次は方法論だけでなく、どのような考えを持って志望業界を絞るべきなのかという「考え方」のヒントを紹介していきます。
紹介する考え方を取り入れて、先ほどの方法論と併せて実行してみよう!
志望業界を絞る考え方のヒント
志望業界を絞る考え方のヒント一覧 |
①:将来どうなっていたいのかというキャリアビジョンを持つ ②:情報を一旦整理する ③:職種に目を向けてみる |
①:将来どうなっていたいのかというキャリアビジョンを持つ
キャリアビジョンという言葉を聞くとそんなものわからないよとなってしまいますよね笑
しかし、そこまで明確なものではなくて良いのです。
具体的に以下の項目についてざっくりとこうなっていたらいいなという理想を掲げましょう。
その結果出てきた考え方が志望業界を選定する上でのヒントになるかもしれません。
✔︎ 何歳までに(〜30歳までに、5年以内に) ✔︎ どこで(日本で、海外で) ✔︎ どのような仕事で(職種、役職、海外との関わりの有無) ✔︎ どのように働き(オフィスで働くのか、在宅か) ✔︎ どれぐらいの給料をもらうのか(年収〇〇万円) |
それが叶う業界はどこだろうという目線を持ってみよう!
②:情報を一旦整理する
就活をしているとどうしても何が正解かわからず堂々巡りのような現象に陥ることがよくあります。
人間は頭がこんがらがっているときに良い選択をできない生き物なので、一旦自分の持っている情報と考えを整理することをオススメします。
具体的に、「自分がやりたいこと、やりたくないこと」や、「業界について調べたこと」を整理することで広い視野を持てるようにしましょう。
③:職種に目を向けてみる
一つのものに目を向け続けても良い選択肢に辿り着くことは稀です。
そんな時は別の角度から考えることをオススメします。業界という話は大きい話なので、もっと小さい「職種」に目を向けてみるのはいかがでしょうか?
職種や仕事内容に目を向けることで、実際に働くイメージが持てるようになります。
職種には以下のようなものがあるので、ぜひ参考にしてみてください!
✔︎ 営業 ✔︎ マーケティング ✔︎ 財務/法務/経理/人事 ✔︎ 生産管理 ✔︎ エンジニア |
Youtubeを見ると、それぞれの職種の働き方の動画がたくさん出てくるから、それらを見るのがオススメだぞ!
効率よく就活を進めるなら オファーボックスは自分のガクチカや強みを登録しておくだけで優良企業からスカウトが届きます。 登録企業は14,000社を超えており、超有名企業からベンチャー企業までと非常に幅広い企業が登録しています。 スカウト機能に加え、自己分析機能もついているので就活に役立つこと間違いなし! スカウトをもらって効率的に就活を進めよう! \ 就活生の約3人に1人が登録中 /
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業界を絞るときにやってはいけないこと
早速業界研究をしてみよっと!
ちょっとまった!実は業界研究をする上での注意点を知らなければ失敗に終わる可能性が高いぞ!
それは大変だ!何に気をつけなければならないんだい?
業界を絞る時にやってはいけないこと一覧 |
①:好きという理由だけで志望業界を絞ること ②:志望業界の選択肢を減らしすぎること ③:早い時期から志望業界を絞ること |
①:好きという理由だけで志望業界を絞ること
これは化粧品や、自動車メーカー、文房具メーカーの志望者に多いミスです。
就活生はあくまで消費者の立場にいるため、その業界のマイナスな部分に気づかず、入社後に理想と現実のギャップに苦しんでしまう可能性があります。
具体的に、文房具のデザインができると思っていたら、ひたすら文房具店に営業をしなければいけないということなどです。
入社後に後悔しないために客観的に業界を見ることを意識しましょう。
②:志望業界の選択肢を減らしすぎること
これも就活生がやりがちなミスとなっています。
具体的に、「私は化粧品以外に興味がないから、化粧品業界しか受けない!」などという特定の業界に固執する人が毎年発生しますが、志望業界の選択肢は減らしすぎない方が賢明です。
もし志望している業界の企業が全滅だった場合、新しい業界について調べ、一から企業をピックアップしていては大幅な時間ロスになってしまいます。
この事態を避けるためにも、リスクヘッジの意味も込めて3つ程度の業界を視野に入れておきましょう。
③:早い時期から志望業界を絞ること
早い時期から業界を絞ってしまうと自分の可能性を狭めてしまいます。
例えば、大学3年生の夏時点で志望業界が決まっていても、就活が本格化するまで半年以上あります。
そのため第一志望の業界が定まったとしても、リスクヘッジの意味を込めて冬くらいまでは他の業界も検討しておきましょう。
3つの業界は常に見ておくと安心だよ!
【志望業界別】志望業界を絞るオススメ時期
就活の世界では〇月〇日に一斉に選考がスタートするという横一線に並んだスタートが切られることはありません。
業界によって非常に早い段階から選考が始まったり、遅い段階からスタートする場合もあります。
そこで、今回は「外資系企業」「ベンチャー系企業」「日経大手企業」の3つに分けてそれぞれどの時期までには志望業界を固めておかなければならないかを解説します。
どれが早いかわかるかな?
志望業界 | オススメ時期 |
外資系企業 | 大学3年生の5月頃 |
ベンチャー系企業 | 大学3年生の7月頃 |
日経大手企業 | 大学3年生の9月頃 |
外資系企業の場合:大学3年生の5月頃
外資系企業は日系企業と比較して最も早い段階で選考がスタートするという特徴があります。
そのため、日系企業を志望している人よりも早めに志望業界を決めておく必要があります。
外資系戦略コンサル:3年生の6月に夏選考のエントリー締め切り 外資系投資銀行:3年生夏のインターンやジョブが12月の採用に直結 |
外資系だけに絞って就活を成功させる人は稀なため、外資系企業を狙う人は日系企業も見ておくことを推奨します。
周りの優秀層が早めに始めてる分、早く始めないとね!
外資系企業の詳しいスケジュールは以下の記事を参考にしてください!
ベンチャー系企業の場合:大学3年生の7月頃
ベンチャー系企業は日系大手企業と比較して選考が早めに始まるという特徴があります。
そのため、ベンチャー系企業を本命・面接練習として受けようと考えている人は早めの段階から動き出しておかないと間に合わないということになってしまいます。
ただし、全てのベンチャー系企業の選考が早いというわけではないので、自分の興味のある企業群がどの段階で選考スタートなのかという情報をキャッチできるようにしておきましょう。
筆者はベンチャーで練習してから本命の企業を受ける流れで内定を獲得したぞ!
日経大手企業:大学3年生の9月頃
9月頃といえば、夏インターンが終わり、冬インターンに向けて準備を進めていく時期です。
夏インターンで得た知識などをもとにどのような業界が自分には合いそうなのかということを考え、冬インターンで確信を得ていくのが良いと考えられます。
冬インターンは本選考前最後のインターンということもあり、志望動機を固めていく上で最後の情報収集の場でありますし、企業側もエントリー数を増やすために力を入れています。そのため、冬インターンが終わってから志望業界を決めようとすることはあまりオススメできません。
一般の日系企業のスケジュールはこちらを参考にしてください!
早め早めから動くことを意識しよう!
まとめ
本記事では志望業界を絞る・絞らない場合のメリット・デメリット、志望業界の絞り方と考えるべき点について、さらには志望業界別のオススメの時期などを解説してきました。
志望業界は就活の中でどのような企業を受けていくのかということを左右する重要なものです。
今回紹介した絞り方や考えるべき点などをしっかりと理解し、実践に移していきましょう。
他にも業界研究に関する記事を書いているので、そちらも是非参考にしてください。
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